中国語翻訳

翻訳学校の実態

パソコンを見ている男性

翻訳者として活動を始め、4年くらい経ちます。以前、翻訳学校へ4年ほど通っていました。最初は「文芸科」に通っていました。2年間「専門課程」に通った後、「研修課程」へと進み、そこで仲間の何人かは講師先生の「下訳」をしていましたが、私は芽がないと思いやめました。講師の多くは翻訳だけでは食べていけず翻訳学校で教えている人が大半でした。結局4年間通い無駄だったかというと、そうは思いません。
次に私は東京にある翻訳学校が定期的に実施している翻訳者資格試験を受けました。確か5回目の受検で合格した記憶があります。でも、かなりの難関で、私が受検した回の合格率は5.9%(受験者約350人中合格者20人)でした。合格後仕事がもらえるという話だったのですが、分野的に(私の専門分野は「ビジネス総合」)専門性があまり高くなく、受注はあまり多くないとのことでした。結局、仕事を回してもらったことはほとんどなく、稀にあっても緊急案件(1~2日で原稿用紙10枚)が
多く、新米翻訳家の私にはこなすのが大変で徹夜状態のまま仕事に行く始末(当時は兼業だったので)。身が持ちませんでした。その後、クラウドソーシングの仕事を見つけ、今に至っています。こちらは単価は安いですが仕事はあります。ここでは資格がある程度役立っていると思います。結局、翻訳学校の実態は翻訳者になろうという人間にとってはなかなか厳しいものだということです。

イチオシ

翻訳家の基礎知識

翻訳家の仕事は外国語を日本語に翻訳する仕事なので語学力が必要となってきます。そのため翻訳家になるためには語学を身につける必要が出てくるので翻訳家の資格というのは特にないのですが大学の英文科や外国語専門の大学などに通って勉強をする必要があります。また大学の他に翻訳専門学校やスクールなどもあるのでそちらで語学を勉強するという方法もあります。翻訳家になって仕事をする時はまず翻訳会社に登録するという形になります…

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